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香港の屋内遊び場「FUN ZONE」に行ってみた!

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この時期がやってきました…

そう、夏休み。息子はすでに夏休みに突入しています。ということは…、朝から晩まで息子に付きっ切り!

習い事もまだあんまりしていないし、数少ないお友達はみんな日本へ一時帰国。遊べるお友達もいません。

毎日息子を預かってくれる幼稚園の先生、ありがとうございます。先生たちのありがたみを身をもって感じています…

そんな中、息子は朝起きたらすぐに「今日何するー?」と聞いてきます。

「公園行きたい!」いや、激アツだから無理(私が)
「ディズニー行きたい!」いやいや、そんな気軽に言われても予算が…
「じゃあ、どーこーいーくーのー!!」(息子怒ってます)

こんな状態で1日家で過ごすのは到底無理。

そこで、「そうだ、屋内遊び場へ行こう!」と、以前行ったことのある香港の屋内遊び場へ行ってきました。

この暑い中、どこへ子供を連れて行こうかお悩みの人は、私の体験レポートを参考にしてくださいね。

屋内遊び場ってこんなに便利!

香港って、冬が終わったと思ったらすぐに暑くなるんですよね。うちでは4月からクーラーつけています。

で、春がないんです。

いや、実際にはあるんですが、香港の春は「雨」のイメージ。日本のように、「花々が咲いて気候もぽかぽかいい気持ち」というのとはちょっと違います。

香港に来たばかりの頃に「最近、雨が多いねー。」と香港人の旦那さんに言ったら、「春だからねー。」と普通に返されました。

そして雨は本格的に梅雨になり、梅雨が明けると外は太陽がギラギラ、とても遊べるもんじゃありません。

図書館に行ったり、ショッピングモールへ行ったり、いろいろやりましたが、もっとガツン!と遊べるところはないものか、そう思って屋内遊び場へ行ったことがあったんです。

そしたらなんと、「何これ、サイコー!」となりました(私が)笑

何が「サイコー!」だったのか、私が感じたサイコー!ポイントを5つご紹介します。

ポイント1:天気を気にしなくていい

お友達と遊びに行く約束をしていても、当日雨が降って予定を変更したことはありませんか?

子供は外で遊ぶ気マンマンだったのに、急に遊べなくなるなんてガッカリですよね。

ガッカリくらいだったらいいですが、息子の場合は、機嫌が悪いと泣き叫んでなだめるのも大変です…

その点屋内なら、天気を気にせず遊べますよね!

夏の暑い日は熱中症の心配もありますが、屋内遊び場ならクーラーの効いた涼しい部屋で遊べます。

これは子供もママもうれしいポイントですよね。

ポイント2:思いっきり体を動かせる

図書館も涼しいですし、本を読むのはいいことなのでたまに息子を図書館へ連れて行くんです。

本人も好きで行きたいと言うのですが、室内でじっと座っているだけだと体力が有り余っているようなんですよね。

「もっと体を動かしてあそべないか」、室内の遊び場ならそんな悩みも解消してくれます。

各施設によって多少異なりますが、だいたいどこも滑り台やボールプール、車や三輪車などの乗り物があります。

また、障害物競走のように階段を登ったりトンネルをくぐったりする道が迷路のようにあるので、走り回っているだけでかなりの全身運動になります。

よく二階建てになっていて屋根が低いので、ここでは子供の方が動き回るのも早いですね。

私はかがんで進むので全然ついて行けないんですよ。よく頭をぶつけるので注意してくださいね。

また思いっきり動き回るだけでなく、おままごとやオモチャで静かに遊ぶこともできますよ。

激しく遊んだ後は静かな遊びで、休憩もできます。

息子はブロックが好きで遊んでいましたよ。

ポイント3:ソファや床に座れる

「ソファや床に座れる」をポイントとして挙げましたが、これって実はめちゃめちゃ助かります。

例えば公園で遊んでいて、休憩したくても座れないと、ずっと立っていたり、たまにしゃがんだりして、正直すっごく疲れるんですよね。

子供は元気に遊んでいますが、大人は座ってホッと一息つきたくなるんです。

室内の遊び場は靴を脱いで入るので綺麗ですし、床はカーペットになっています。

私も息子も、座ってくつろぎながら遊べます。

ポイント4:年齢別に遊び場が分けられている

ハイハイするくらいの、小さいベビーちゃんを連れてだと、ちょっと大きい子でも同じスペースで遊ぶのは危ないこともあります。

息子はまだ3歳ですが、それでもベビーちゃんと比べたら動きも早いし激しいんです。

ほとんどのところは2歳以下のスペースと3歳以上のスペースなどに分かれているので、安心して遊べますよね。

ポイント5:再入場できる

各遊び場のプランにもよりますが、1日プランがあるところがほとんどで、再入場できるようになっています。

入場時に手首に紙のバンドを付けてくれるので、入り口で バンドを見せたら出入り自由です。

息子は午前中から遊んで、一度外へランチ休憩に出ました。で、また帰ってきて結局17時まで遊んだので、しっかり元は取れたかなと思います(笑)

せっかく来たので、たくさん遊べてよかったです。息子はまだまだ帰りたがらなかったですが(笑)

香港の屋内遊び場「FUN ZONE」

「FUN ZONE」は香港の「Kennedy Town」「Ma On Shan」「Island East」の3店舗あります。

今回は香港島の北角にある 「Island East店」に行ってきました。アクセスがよく、雨でもほとんど濡れませんよ。

私達が行ったのは朝の11:30。

平日とはいえ、もう夏休みに入っているので混んでいるだろうなーと思ったんですが、午前中は5組くらい、午後も帰る17:00まで10組もおらず、おもちゃなども取り合いや順番待ちすることなく遊べました。

香港の屋内遊び場「FUN ZONE」

「FUN ZONE Island East店」の遊び場

中に入ると入ってすぐ右に2歳以下の子供が遊べる用のスペースがあります。入り口すぐの一角という感じですが、ざっと見ただけでも、次の物がありました。

  • 低いすべり台
  • ボールプール
  • スポンジのブロック
  • おもちゃ

2歳までの子用にスペースが分けられていますが、特にドアもなくオープンスペースなので大きい子もガンガン入って来ていました。

スタッフも厳しく制限しないので、ぶつかってケガなどしないためにも、小さな子を連れているときはすぐ側で見ている方がいいですね。

2歳下の子が遊べるスペース

2歳以下スペースの奥は、3歳以上の子が遊ぶスペースになります。

FUN ZONE Island East店 のメインの遊び場

ここも活発な子も静かに遊びたい子も遊べるいろんなおもちゃがありましたよ。

  • すべり台
  • ボールプール
  • 中に入って足で漕ぐ車
  • トンネルや障害物がある迷路のような通路
  • レストランコーナー(キッチングッズ、食べ物のおままごとセットあり)
  • ブロックコーナー(デュプロ)
  • スーパーコーナー(レジ、陳列棚、ショッピングカートあり)
  • おもちゃ(電気で動くものや子供用のピアノあり)
メインの遊び場の上の階にある障害物の通路

メインの遊び場の上の階へは、いくつかある階段から行けます。上の階も下の階も高さが120cmくらいなので、子供を追いかけるのもゼーゼー疲れました(笑)

スポンジのボールを発射できるバズーカー

上の階には障害物の通路とバズーカーがあります。

障害物の通路が通るだけでくぐったり、またいだり、よけたり、バランスを取ったりと面白いだけでなく全身運動になります。

息子が楽しそうに走っているのを見て、「シメシメ、今日の夜は早く寝てくれるぞ~」と、心の中でほくそ笑んでいました。

バズーカーはスポンジボールを入れてボタンを押すと発射するのですが、これすっごい大きな音がするんですよ。

息子は「怖いよ~ぉ」と泣きそうになっていましたが、実は私も怖かったです(笑)

「こんな大きな音、子供はみんな怖がるでしょー」と思ったんですが、私達以外誰もなんにも気にしてなかったです(なぜだー笑)

メインの遊び場2階から1階へ降りる滑り台

息子はすべり台が大好きなので、帰るまでずっとここにいました。ほぼ独占していましたが、2列あるので混むことも他の子が順番待ちをすることもありませんでしたよ。

息子が「ママもすべってー!」と言うので私もすべったんですが、距離は短くても結構なスピードが出て大人でもなかなか楽しかったです。

左から「レストランコーナー」「ブロックコーナー」「スーパーコーナー」

上の写真の3つのコーナーは各小部屋になっていて、イスも何もかも当たり前ですが全部小さいんですよね。

中で縮こまっていると、なんだか秘密基地にいるような気分になりました(笑)

3つ並んでいる1番右「スーパーコーナー」の奥にはトランポリンもありましたよ。大人は入れませんが、子供は3人まで一緒にピョンピョンできます。

トランポリンの前にソファーがあるので私はそこに座ってビデオを撮ったりしていました。

ネットで囲まれているので、トランポリンから落ちることもなく安心ですよ。

「FUN ZONE Island East店」には、遊ぶスペース以外にも、食事が取れるスペースがあり、テーブル、イス以外にもベイビーハイチェアもあったので、小さな子供にも配慮されています。

手を洗うシンクや、オムツ替えのスペースもあったので、赤ちゃんがウンチしてすぐにオムツを替えたい場合も便利ですし、食べさせているときに汚れてもすぐ洗えるのでありがたいですよね。

大人のトイレは「FUN ZONE」の外すぐのところにあります。入り口で「Toilet key?」と言って鍵をかりてくださいね。

「FUN ZONE Island East店」への行き方

MTRで北角駅で降ります。

MTR北角駅「A2」出口

A2出口を出て左へ30秒ほど歩くと「FUN ZONE」が入っているビルに着きます。

駅からビルまではすぐの上、ビルまでの道は屋根があるところもあります。雨でもほとんど濡れないでは子連れだとうれしいですよね。

FUN ZONE Island East店 が入っているビル「Marble33」

入ると左にエスカレーターがあるので、2階へ上がります。2階へ上がると1番奥が「FUN ZONE」になります。

「FUN ZONE Island East店」の料金

「FUN ZONE」は1時間いくらなどの時間制はなく、1日遊び放題になります。

通常は、平日料金・週末料金がありますが、今は夏休みに入っているのでいつ行っても週末料金でした。

● 1-12歳の子供1人と大人1人の入場料
《平日》
$110(約1500円)

《土・日・祝・スクールホリデー》
$140(約2000円弱)

※この値段で1-12歳の子供1人と、大人1人が入場できます。
もしも子供1人とパパ・ママ2人で入る時は、大人の追加料金を払えば一緒に入れます。
※1歳未満の子供は無料では入れますが、同伴の大人は入場料の対象となります。
※2019年のスクールホリデーは以下の通りです。

1月1日、1月26日 - 2月11日、 4月5日、 4月18日 - 5月1日、5月13日、6月7日、7月6日 - 8月31日 、 9月14日 、 10月1日、 10月 7、12月21日 - 2020年1月1日

● 大人1人の追加料金
《平日》
$60(約800円)

《土・日・祝・スクールホリデー》
$70(約950円)

香港の屋内遊び場に行く際の注意点

香港では室内で遊ぶところは衛生上の問題からくつ下をはかないと入れません。 「FUN ZONE」にくつ下の販売はないので、夏で暑いからと、裸足にサンダルで出かけて遊び場に入れなかったとならないように注意してくださいね。

まとめ

  • 屋内の遊び場なら天気に悩まされることなく思いっきり遊べる。
  • 屋内の遊び場ならソファーなどに座ることが出来るので子供も大人もリラックスできる。
  • 屋内の遊び場は年齢別で遊ぶスペースが別れていることがほとんど。
  • 「FUN ZONE」は1日料金なので出入り自由

「FUN ZONE」へ行ってみて、「これが私の子供の頃にあったらなぁー」と息子がうらやましくなるほど、いろんな遊びができました。

息子が帰りたがらないのも納得です。

今回は「FUN ZONE」へ行きましたが、香港には違う会社の屋内遊び場もたくさんあるので、次は違うところへ行ってみたいです。

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