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これで安心!香港の地下鉄「MTR」きっぷの買い方と乗り方

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「ツアーじゃなく、自分の足で自分の行きたいところを見て回りたい!」そんなふうに思う人は多いんじゃないでしょうか。

でも実際に自分できっぷを買って、電車に乗って…というのは、簡単そうでなかなかハードルが高いですよね。

私も初めて香港で一人、きっぷを買って地下鉄に乗ったときは、ものすごくドキドキしました。

周りの人はサクサクと買っているのに、私はというと「えーっと、まずは…」と券売機の前に突っ立っていました(笑)

後ろに人が並ぶと余計に焦ってしまって、画面に書かれていることも全く頭に入らないんですよね。

心臓がバクバクしてきて、変な汗までかいてしました。

そこで、以前の私のように「自分で地下鉄に乗りたい!」「でもドキドキ焦るのは不安」という人へ、香港の地下鉄の乗り方をご紹介します。

これさえ押さえておけば、私のように香港で冷や汗をかくことなく、地下鉄に乗れますよ。

「へ〜、こうやって買うんだ」とザックリでも初めにイメージしておくのとしないのとでは、実際に買うときの心のドキドキとスムーズさが全然違います。

香港はコンパクトな街なので、地下鉄で色んな場所を楽しんでくださいね!

地下鉄の見つけ方

まずは地下鉄の駅をみつけましょう。

地下鉄の入り口には大きくロゴマークが出ています。

道にも同じマークと矢印が書かれた看板があるので、比較的簡単に見つけられますよ。

看板の左向き矢印「←」と人のマークの間の赤い丸いマークが地下鉄のロゴマークです。

もしも、誰かに地下鉄の駅を聞くときは、

「Where is subway?(ウェア イズ サブウェイ?)」ではなく
「 Where is ○○MTR station? (ウェア イズ ○○ エムティーアール ステーション?) 」と言って聞いてくださいね。

香港では「Subway(サブウェイ)」では地下道の意味になり、地下鉄は「MTR(エムティーアール)」になります。

券売機でのきっぷの購入方法

実際にどうやってきっぷを買えばいいのか、券売機で買う方法を紹介します。

①券売機に地下鉄MTRの路線図があるので、路線図の行きたい駅を直接押します。

②大人一人の料金が出ます。広東語と英語で表示されますよ。
料金の下に

  • 成人(Adult)---大人
  • 特恵(Concessionary)---3歳~11歳の子供、65歳~のシニア
  • 多張(Multiple)---複数枚買う場合

と出るので、状況にあわせて画面をタッチします。
大人と子供をかけ合わせた複数買いはできません。

③お金を入れます。
券売機によってお札が$10札、$20札、$50札のみ使えるものや、$100札も使えるものなど違います。

券売機の右上にあるお札の挿入口に、使えるお札の種類の絵が書かれてあるので確認してくださいね。

もしも使えるお札がない場合は、券売機でなく窓口で購入してくださいね。

窓口は、改札の近くに「客務中心(Customer Service Center)」と書かれたガラス張りの部屋です。

④きっぷとお釣りが出てきます。

きっぷは長方形のプラスチックのカードで、

大人は「成人単程票(Adult Single Journey Ticket)」
子供・シニアは「特恵単程票(Concessionary Single Journey Ticket) 」

と書かれています。

コインやお札を使わない場合には、「オクトパスカード」を使うと良いですよ。

超便利な「オクトパスカード」とは?

改札の入り方

きっぷが買えたら改札に入りましょう!
香港の地下鉄の乗り方攻略はあと少しです。

①きっぷを改札の右側にある、オレンジの「オクトパスカードマーク」のところにかざします。

画像の緑の↙の右上にある、黄色の土台のオレンジのマークが「オクトパスカードのマーク」になります。

ピッと鳴ればOK。

②シルバーのバーを押しながら改札に入ります。

改札の出方

きっぷで地下鉄に乗るときは、出る時に注意が必要です。

①いくつかある改札の中から、かざすタイプではなく入れるタイプの、挿入口がある改札機を選びます。

挿入口がある改札機は、オレンジのオクトパスカードのマークの下にピンクと青色のきっぷのマークがついています。

その下に青色の矢印↓があり、黄色の枠に囲まれた挿入口がありますよ。

②きっぷを挿入口に入れて、改札を出ます。
きっぷは改札機に回収されます。

子供料金って何歳から?

香港では、3歳から地下鉄の子供料金が発生します。

香港の地下鉄の改札付近には、サルやキリンのポスターがあって、「3歳から子供料金が発生しますよ」と書かれているんです。

でも3歳未満でも料金を払わなければいけない場合があるんです。

何かと言うと、「3歳未満でも身長が95cmに達していれば子供料金が発生する」というのもです。

正直、書いてるだけかなと思っていたのですが、ママ友の息子くんが2歳のときに身長をチェックされたと言っていました。

すごい稀なケースだと思いますが、そんなこともあるんですね。

稀なケースですがチェックされることもあるので、子供の身長が高い場合はご注意くださいね。

まとめ

  • 初めて券売機できっぷを買うときは、あらかじめイメージトレーニングしておくと落ち着いて買える。
  • 券売機はとてもシンプルなので、落ち着いて画面に従えば大丈夫。
  • きっぷで地下鉄に乗るときは、改札を出るときに挿入口のある改札機から出る。
  • こども料金は基本3歳以上、もしくは身長が95cmある場合に発生する。

初めはドキドキしますが、香港の地下鉄はわかり易いので、乗り方はとても簡単です!

地下鉄を乗りこなして、ツアーでは行けない香港の色んな所へ出かけてみてくださいね。自分の足で見て回ったという経験で、一回り大きく成長できますし、忘れられない思い出になりますよ!

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