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完母、混合、完ミのメリット&デメリットは?すべて体験した私が紹介!

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完母のメリット

まずは完母のメリットを見ていきましょう。

いつでもどこでも授乳できる

完母のメリットといえば、やっぱり「いつでもどこでもサッとおっぱいをあげられる」ところ。お家はもちろん、外出先でも、授乳ケープや大きなスカーフで胸元を隠してあげられます。

はじめは慣れない授乳に手こずっても、軌道にのれば本当にらくです。急に赤ちゃんが泣いたり、理由なくグズったりしても、おっぱいをあげればすぐに機嫌が治っちゃうんですよね。

電車の中でも授乳した友達もいます。ただ、公共の場では授乳ケープをしていても、同じ場で授乳されるのが嫌な人もいるので注意が必要です。

自分(ママが)が太らない

おっぱいをあげていると太らないんですよね。おっぱいをあげていると、バクバク食べていてもお腹が空くんです。それどころか、抱っこなどで体力も使うので、痩せる人もいるくらい。

私も完母のときは、ご飯はお茶碗3杯、おやつにパンなど常に何か食べていました。それでも体型は今よりもずっと痩せていましたね。そして、おっぱいをやめると不思議を食欲も落ち着くんですよね。

ただ、中には完母だと太らないのをいいことに、スイーツやお菓子を食べすぎて太ったという人もいるので、食べる量はほどほどにと気に留めておいたほうがいいかもしれません。

ミルク代がかからない

完母や母乳なので、ミルク代がかからず経済的にもメリットがあります。

新生児ではあまりミルクを飲まなくても、赤ちゃんが大きくなってくると飲む量も増えます。そして、たかがミルク代と思っても、赤ちゃんが卒乳するまで約1年。トータルで考えると、完母ならかなりの節約になります。

また、ミルク以外にも哺乳瓶や消毒グッズなど、関連品も買わなくても済みますね。

お出かけのときに荷物が少なくて済む

完母だとおっぱいをあげるだけなので、ママの体があればOK!荷物といえば授乳ケープくらいです。

赤ちゃんと一緒にお出かけって、荷物が多くて大変なんですよね。おむつを少なくとも2,3枚、おむつ替えシートにお着替え、ウェットティッシュ、タオル、おやつやちょっとしたおもちゃなど、何かあったときのために備えて、持って行く物がたくさん。

赤ちゃんとのお出かけはただでさえ荷物が多くなるので、ミルクの哺乳瓶、粉ミルク、お湯などが要らないというのは、かなり助かります。

完母のデメリット

無敵のように思える完母にもデメリットがあります。

自分(ママ)しか授乳できない

完母は、ママしか授乳できないことが最大のデメリットじゃないでしょうか。

新生児はほとんど寝ていると思われがちですが、おっぱいだとすぐにお腹が空いて授乳は2,3時間ごとなんですよね。しかも2,3時間ママの湯有時間があるわけじゃなく、おっぱいを咥えて離さないでいるうちに次の授乳時間になることもしょっちゅう。

寝不足でフラフラでも、おっぱいはママしかあげられません。また授乳中は、赤ちゃんがおっぱいを飲んでいるかわいい姿が見られると言っても、ママの孤独な時間が苦痛になることもあります。

母乳が足りているかわかりにくい

特に生まれたばかりの新生児の間は、順調に大きくなっているか気になるところです。でも完母だと、母乳が足りているのかわかりにくいので不安になるんですよね。

母乳はどれくらい出ているかもママによって違いますし、赤ちゃんの飲む力もそれぞれ違います。授乳時間が長ければ飲めているということでもないんですよね。

なので、母乳だけでいいのか、ミルクを足したほうがいいのかわからず、モヤモヤするママは多いです。

私は産後すぐにおっぱいが溢れ出すくらいだったので、十分飲めていると思っていました。でも産院で体重を計ると赤ちゃんの体重が全然増えてなかったんです。増えてないどころかどんどん減ってしまい、NICUに入るまでになってしまいました。

原因は赤ちゃんがうまくおっぱいを咥えられず、私も赤ちゃんが飲める口の形をキープ出来ず、授乳時間は長いのにおっぱいは全然飲めていないことでした。

なので退院後もちゃんと飲めているか、かなりストレスになってしまいました。

おっぱいトラブルがつらい

完母が軌道に乗るまで、おっぱいトラブルに悩まされるママはかなり多いです。

おっぱいは大きく口を開けて咥えるのが正しい形ですが、赤ちゃんは楽をして浅く咥えがち。そうすると、おっぱいの先が切れてしまい、授乳のたびに顔が歪むくらいの痛さになります。

私は第二子の時、飲む力が強いのに先だけ咥えるのでパックリと切れてしまいました。大げさじゃなく、痛さで体がこわばり、冷や汗が出るんです。もう授乳の時間が苦痛でした。

完母が軌道に乗ってからも油断は禁物。

香港から日本に里帰りしていたので、日本のご飯がおいしくて、お好み焼きや天ぷら、うなぎやケーキなど好き放題食べていたらおっぱいが詰まってしまいました。。

詰まっているおっぱいを吸われるのって、ほんっとに痛いんです。おっぱいが切れるのと同じくらい耐え難い痛みなので、完母と言っても大変なことも多いです。

他の人に預けにくい

完母で育てていると、他の人に預けにくいこともデメリットの1つ。もちろんおっぱいでの授乳がママしかできないということがありますが、それだけじゃないんですね。

というのも、完母で赤ちゃんに授乳していると、赤ちゃんはママっ子になりがち。おっぱいって、お腹が満たされるだけじゃなく、おっぱいを咥えてウトウトしたり、ホッとしたり、赤ちゃんにとってリラックスできる安心材料なんですよね。

なので、赤ちゃんはおっぱいが大好きでママから離れない子も多いです。

赤ちゃんがママから離れないと、ちょっとでも他の人に抱っこしてもらおうとしても泣き出してしまうなんてことも。そんな状態では、まとまった時間他の人に預けるのはかなり難しくなります。

一時保育などを利用したい時に困る

上に紹介したように、おじいちゃんやおばあちゃんなど他の人に預けにくいと、一時保育などを利用したい時に困るんですよね。

完母で育てているとママっ子になりやすく、身内でもあまり会わない人なら泣いてしまうことはよくあります。なので、全く知らない場所の知らない人に預ける一時保育は、赤ちゃんにとってかなりストレスになるんです。

泣いても預けないといけない時もありますが、ママにしがみついて離れなかったり、迎えに行ってもまだ泣いていたりすると心が傷んでしまいます。

自分(ママ)が薬、アルコールを制限される

完母だと、薬やアルコールが制限されるのも完母のデメリットの1つ。

おっぱいは、ママが食べたり飲んだりしたもので作られます。なので風邪を引いて診てもらっても、処方されるのは弱い薬。弱い薬なので効きにくいんですよね。

産後は寝不足やストレスでママは体調を崩しやすくなります。私も何度か風邪を引きました。もらった薬は完母でも飲める薬なので、風邪が完治するのにいつも2週間くらいかかっていました。

風邪で咳が止まらない中寝かしつけをして、赤ちゃんが起きることが何度もありました。また、鼻が詰まって頭がボーッとしながら赤ちゃんのお世話をして、フラフラになっていたのを覚えています。

そして、私は授乳中はアルコールは一切摂っていませんでした。飲むのが大好きな友達は、1杯なら大丈夫と気にせず飲んでいましたが、ノンアルコールにしたりする人が多いようです。

赤ちゃんが夜間頻繁に起きる

息子を完母で育てていたとき、本当によく起きて辛かったです。1時間ごとに起きたり、30分で起きることもよくありました。

よく言われるのが、完母だとおっぱいをあげながら赤ちゃんが眠りにつくことが多いので、ふと起きた時におっぱいがないと泣いて起きるそうです。

横で添い寝していたので、起きずともすぐにおっぱいをあげられる状態でしたが、それでも1事案ごとに起きられるのはツライです。夜間に頻繁に起きると、もちろんママはゆっくり寝られません。

寝られないと当然疲れ、昼間赤ちゃんをお世話していてもすぐにイライラしてきます。風邪も引きやすくなりますし、睡眠って、子育てしているママには特に必要なんです。

息子の場合、頻繁に起きるのが卒乳する3歳まで続いたので、今から思うとよくやっていたなと自分でも思います。

完ミのメリット

次は完母について紹介します。まずは完母のメリットです。

赤ちゃんがどれくらい飲んだか目で見てわかる

息子を完母で育てていた時は、おっぱいを飲めているのかいつも不安でした。なので娘をミルクで育てた時、赤ちゃんがどれくらい飲んだか、哺乳瓶のメモリを見てわかることに感激しました。

目で見てわかると、月齢の標準と合わせやすいですし、何より飲めているかわからない不安がないのでママの精神的にとってもいいです。

余っていたミルクを飲み干すようになれば、「そろそろ量を増やしたほうがいいな。」とわかりやすいのもいいですよね。

授乳間隔が取りやすい

完母は赤ちゃんが欲しがったらいつでもあげるのに対して、ミルクの場合は授乳の間隔を開ける必要があります。完ミで授乳間隔が取りやすいというのは、「次のミルクは何時だな。」と、生活リズムをつくりやすいんです。

生活リズムが取りやすいと、お出かけや用事の予定が立てやすいです。予定が立てやすいって、いつおっぱいになるかわからない焦りがありません。

不安や焦りがないのはイライラしにくく、すごく過ごしやすいです。なので授乳間隔が取りやすいことは、ストレスが少なく、子育てが大変なママにはとってもありがたいことなんです。

ぐずっている理由がわかりやすい

完ミで授乳の時間が決まっていると、ぐずっている理由がわかりやすいです。「さっきミルクをたっぷり飲んだから、今泣いているのはお腹が空いているんじゃないな。」と、ぐずっている原因が探りやすいんですよね。

ママだったら、赤ちゃんがなんでぐずっているのはすぐわかるように思いますが、特に初めての子育てだと、どうして赤ちゃんがぐずっているのかなんて全くわかりません(笑)

「お腹が空いたのかな。」とおっぱいをあげても、まだ機嫌が悪い。「あ、おむつが濡れて気持ち悪いのね。」と、おむつを替えても泣く。「抱っこかなー?」と抱っこしたら、顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。。

でも完ミだと、授乳の時間近くだったら「あ、そろそろミルクの時間だからお腹空いてきたかな。」「さっき飲んだばっかりだから、ミルクじゃないね。」と、ぐずっている理由を絞り込めます。

赤ちゃんがずっと泣いてぐずっている理由がわからないと、ママもパニックになります。なので、ぐずっている理由がわかりやすいのは、赤ちゃんのお世話がやりやすくなり、ママのストレスも少なくなります。

他の人でも授乳できる

完ミだと哺乳瓶でミルクをあげるので、ママ以外の他の人でも授乳できます。他の人でもいいって、ママはとっても助かります。

他の人が授乳している間、ママは休憩できる、寝られる、赤ちゃんから離れられる!赤ちゃんから離れられて嬉しいなんてひどいママのようですが、24時間赤ちゃんのお世話をしていたら気が狂いそうになることもあります。意思疎通のできる大人と話せることが、とっても嬉しいときもあるんです。

他の人が授乳できるというのは、ママの体力的にも精神的にも、安らぎの時間になるんです。

また他の人でも授乳できると、人に預けやすいです。赤ちゃんが、人にお世話されることに慣れていると、仕事復帰もしやすくなりますね。

場所を選ばず授乳できる

完ミは場所を選ばずに授乳できることもありがたいです。

完母もママの体さえあればどこでも授乳できると上に紹介しましたが、経験から授乳ケープがあってもなかなかおっぱいをあげにくいところは多いんです。

テーブルの席が近い食事会、男性が多い場所などは、授乳ケープがあってもおっぱいをあげるのに気が引けます。また、人がたくさんいるところでおっぱいをあげると、赤ちゃんは周りが気になって、なかなか飲むのに集中してくれないんです。

結果、結局授乳室を探したり、誰もいない部屋を貸してもらうことが多くなるんです。

でも完ミだと、周りに男性がいようが授乳できます。また、もともと周りに人がいる中でミルクを飲むことも多々あるので、赤ちゃんも人がいても気にせずミルクを飲んでくれることが多いです。

薬やアルコールの制限がない 

完ミだと薬やアルコールの制限がないのもいいですね。

風邪を引いても強い薬も飲めますし、お酒も飲めます。強い薬で早く風邪を治すことができるので、自分が辛くないです。赤ちゃんのお世話をするのは体力勝負。体が資本なんですよね。

またアルコールも飲めるのは、お酒好きのママは嬉しいですよね。お酒の席で場をしらけさせることもないです。

寝る時間が長い(気がする)

完ミだと、夜ぐっすり寝てくれる気がします。

はじめに完母で息子を育て、その後娘をミルクで育てた時、「この子、よく寝てくれるなぁー!」と感激しました。赤ちゃんの性格もあるとは思いますが、寝る前にミルクで満腹になっているのが大きいと思います。

ひどい時には30分ごとに起きていた息子に対し、完ミの娘は夜1回起きるくらいでした。なので、私も夜に十分寝られて、2人育児でもほとんど寝不足になることなくやっていけました。

寝られるって、体力もメンタルもリチャージできるので、赤ちゃんが夜寝てくれるのはままにはとってもありがたいです。

卒乳の苦労がほとんどない

完ミで育てていると、卒乳の苦労が少ない気がします。

実際、完ミだった私の娘も生後10ヶ月ころには卒乳し、卒乳するときもすんなりと出来ました。ミルクを飲んでから寝るというスケジュールだったのですが、ミルクを渡されるから飲んでいるという感じの期間があり、試しにあげないで寝かせても寝てくれました。

はじめのうちはやはりお腹が空くのか、夜中1回起きていましたが、それもだんだんを少なくなり、頑張らなくても夜通し寝てくれるようになりましたね。

離乳食が始まると、離乳食以外にお水を飲ませるので、赤ちゃんはお水を飲むことにも慣れていきます。喉が乾いたらおっぱいを飲んでいた完母のときと比べて、おっぱい以外に慣れている完ミは、卒乳させやすいと思います。

完ミのデメリット

ミルク代、関連商品の費用がかかる

完ミは完母と違って、やはりミルク代がかかります。

メーカーや粉ミルクの種類、赤ちゃんの飲む量によっても変わりますが、7ヶ月頃で1週間1缶使うことはよくあります。1缶2,000円くらいだとして、1週間に1缶だと、1ヶ月で2,000円☓4=8,000円ほどの出費。キューブタイプや液体ミルクだともっとかかりますね。

またミルク以外に、哺乳瓶や哺乳瓶の乳首、消毒液など、関連商品の費用もかかります。

赤ちゃんが小さいうちに貯金を増やしておきたいママが多いので、出費を抑えたい時にミルク関連の費用が毎月かかるのは、やはり完ミのデメリットと言えます。

ミルクを作るのに時間がかかる

母乳育児はすぐにおっぱいをあげられるのに対し、ミルクは作るのに時間がかかります。

70度以上のお湯でミルクを溶かし、それを赤ちゃんが飲めるように人肌程度まで冷ますんですよね。70度ってすごい熱いので、流水で冷やしてもすぐには冷めてくれません。

70度というのは、殺菌するのに必要な温度。赤ちゃんが大きくなってきて、大丈夫かなとぬるま湯でミルクを作ったんですが、赤ちゃんが飲んだ後に哺乳瓶にミルクの粉が残ってしまっていました。

ミルクを作るのに時間がかかるのは、日中、授乳時間が把握しやすい時はまだいいです。困るのが夜中。ママもぐっすり寝ている時に赤ちゃんが泣いて起きる時は、すぐにミルクをあげられず困りました。

消毒がめんどくさい

完母だとおっぱいをあげたらそれでおしまいですが、ミルクの場合は哺乳瓶を洗う必要があります。そして洗った後には消毒。

煮沸はすぐに乾くけど煮沸自体がめんどくさい。消毒液につけるのは、つけること自体は簡単だけど自然乾燥で乾くまで待つ必要がある。

消毒する方法はいくつかありますが、どれも完母の手間いらずには敵いません。ママはやることがたくさんで忙しいので、めんどくさい作業はプチストレスになってしまいます。

ミルクをあげる時間の間隔をあける必要がある

授乳間隔をあけ、生活のリズムが取りやすくなるのが完ミのメリットでしたが、この授乳間隔を開けなければいけないことがデメリットにもなります。

というのも、完母であれば、赤ちゃんが泣いたりぐずったりするといつでもおっぱいをあげられます。さっきあげたばかりでも、赤ちゃんが欲しがればまたあげていいんです。

でもミルクの場合は決まった量をあげたら授乳間隔を開ける必要があります。母乳と違ってミルクはお腹に溜まりやすいので、消化機能がまだ未発達の赤ちゃんにはあげ過ぎはよくないんですね。

なので、グズってももっとほしいと泣かれても、おもちゃや抱っこで気を紛らわせるしかありません。

次の授乳まで、だましだましあやさなければいけないのは完ミのデメリットになります。

お出かけのときの荷物が多くなる

完ミだとお出かけの荷物は多くなってしまいます。

お散歩程度なら大丈夫ですが、長時間のお出かけには、その時間内の授乳回数のミルク、哺乳瓶、お湯などを持って行く必要があります。

私は友達が、哺乳瓶2本、粉ミルクも2回分、水筒は熱いお湯と湯冷ましの2本を持ってきているのを見て、完ミはやっぱりお出かけが大変だなーと思いました。

旦那さんなど大人がもう一人いればありがたいですが、ママ一人でお出かけだと、ベビーカーでも大変そうでした。

母乳よりも寝かしつけが大変なこともある

完母での寝かしつけは、おっぱいをあげながら添い寝をして寝かせるママが多いです。この方法だと、赤ちゃんは安心してすぐに寝てくれるんですよね。私が完母で息子を育てていたときもそうでした。

でもミルクだと、抱っこしながらミルクをあげ、飲み終えたらべッドで寝かしつける。この時、たっぷりミルクを飲んでいてもベッドが冷たいのか、なかなか寝てくれないことがあるんです。

ミルクを飲みながら寝てしまって、しめしめとべッドに置いてみるも、ベッドに置いた途端に起きちゃうなんてこともしょっちゅうあります。

生理が早く戻る

ミルクで授乳していると、完母よりも早く生理が戻る傾向にあるようです。

私の体験では、3歳過ぎまで完母で息子を育てていた時は生理が戻ったのは産後1年半後くらいでした。そして、娘の時は、混合から完ミに変わった産後半年のタイミングで生理が来ました。

母乳をあげていると、体がおっぱいを作り、まだ妊娠しないように生理を来にくくします。なので、おっぱいをあげていないミルクだと、産後体が回復したら生理が来始めるようです。

生理って、生理前の不調や生理痛、生理の不快、気分のムラなどで苦しめられる人が多いですよね。なので「生理なんてまだまだ来なくていい!」という人には、完ミはデメリットになりそうです。

災害のときミルクが手に入らない不安

完母だと、ママがいれば基本的にどんな時でも授乳できますよね。でもミルクの場合は、ミルクを用意する必要があります。

地震などの災害時では、急いで避難所へ避難して、その後ミルクが手に入らない可能性もあります。ある程度持って出ても、「全部使い切った後はどうしたらいいの?!」と不安になりますよね。

粉ミルクはお湯がないと作れません。今はそのまま飲める液体ミルクもありますが、災害時に液体ミルクが調達できるかどうかわかりませんし、飲み慣れない味だと赤ちゃんが飲んでくれないこともあります。

混合のメリット

完母のメリット+完ミのメリット

どんなふうにあげるかにもよりますが、基本的に完母と完ミのメリットを足したような感じになります。

寝る前の授乳をミルクにすると、夜間は比較的よく寝てくれると思います。また、ミルクにも慣れていると他の人に預けやすくていいですね。

あと、混合だとおっぱいだけじゃなくミルクにも慣れているので、おっぱい離れしやすいです。断乳を考え始めたら、ミルクと多めにしていくと断乳しやすいですよ。

混合のデメリット

完母のデメリット+完ミのデメリット

どんなふうにあげるかにもよりますが、基本的に完母と完ミのデメリットを足したような感じ。

ミルクをあげるので、完ミとまでは行かずともミルク代がかかります。また哺乳瓶や消毒液なども買う必要がありますよね。ミルクをあげるということは、あげた後きれいに洗って消毒する手間もかかります。

また、混合でも母乳多めの混合や、ミルク多めの混合があります。混合だと他の人にも預けやすいですが、母乳多めの混合の場合、預ける時間が長時間になるとおっぱいが張ってしまうことがデメリットになりそうです。

完母、混合、完ミを体験した私が思うこと

私は第一子の息子の時は完母で育て、第二子の娘の時は生後4ヶ月ころに混合から完ミに変えて育てました。なので、がっつり完母も体験しましたし、混合も完ミも経験しました。

そんな私が今になって思うのは、完母でも混合でも完ミでも、赤ちゃんとママが笑って過ごせていたらそれでいいということ。

母乳で育てるのが1番でもなんでもないです。何がベストかはママや家庭それぞれによって違いますし、何で育てられても赤ちゃんはスクスク大きくなってくれます。

私は自分の周りが母乳で育てている人たちばかりで、また産院も母乳を推進していたので、かなり頑張って完母になりました。でも、正直ミルクだって十分栄養があるし、あんなに泣きながら母乳にこだわることもなかったなと思います。

完母、混合、完ミのそれぞれにメリットがあるので、自分たちに合った形で育児すればいいと思います。育児に正解はないと言いますが、本当にそう。ママが笑顔で赤ちゃんと過ごせたら、それがその人の正解なんです。

まとめ

  • 完母、混合、完ミのそれぞれにメリット・デメリットがある
  • 自分に合った形で育児すればいい

赤ちゃんが生まれると、母乳で育てたほうがいい?ミルクはいる?など、いろいろ考えますよね。でも完母、混合、完ミのそれぞれにメリットがあります。

自分のイメージしているもの、憧れなどもあると思いますが、1番はママと赤ちゃんが笑顔でいられること。「絶対にこうじゃないとダメ!」なんてことはないんです。

育てていくうちに変わっていくこともあるので、ゆったり構えて、自分たちにとってストレスのかからない方法を見つけましょう!

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