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夫がお小遣い制の割合と平均はいくら?嫌がる時の納得のさせ方

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夫がお小遣い制を嫌がるというお家って結構あるんですよね。妻としては「将来のことを考えて、できるだけ貯金をしたいのに。。」とヤキモキしている人もいるんじゃないでしょうか。

そこで、夫がお小遣い制をとっているお家の割合や、お小遣いの平均金額がいくらかを調べてみました。お小遣い制を嫌がる夫にはどうしたら納得してもらえるのか、ポイントも紹介します。

夫婦でオープンにお金のことを話し合えるというのは素晴らしいこと。ポイントを押さえて、夫との話し合いをスムーズに進めましょう。

夫がお小遣い制の割合は?

ミキハウス子育て総研による育児・子育て支援サイト「ハッピー・ノート.com」によると、夫がお小遣い制の割合はなんと半数以上。

下の表で詳しく見てみましょう。

引用:https://www.happy-note.com/

財布のヒモは妻が握る!夫へお小遣いを渡すお家は56.4%
食費や消耗品などのお買い物は、普段妻がしていることが多いです。なので、奥さんがお金の管理をしたほうが都合がいいのかもしれませんね。

夫がお金を管理!妻に生活費を渡すというお家が24.9%
ちなみに我が家はこのスタイルです。外食を含まない食費、洗剤やトイレットペーパーなどの消耗品の買い物、子供の習い事の月謝などを生活費として毎月もらっています。

お金は別々に管理しているお家は18.7%
夫婦共働きのお家にこのタイプが多いかもしれませんね。

私の友人は、家のローンや光熱費、食費など項目ごとにどちらが払うか決めて、それ以外は自分たちの好きなように使っているそうです。お給料をまるまる奥さんへ渡すと、奥さんに自分のお給料の詳細を知られてしまいます。自分の好きなように使えなくなるのがイヤなんだと言っていました(笑)。

我が家も子供が生まれるまでは共働きだったのですが、その時は光熱費や食費などのすべての生活費を旦那さんのお給料から出し、残りは旦那さんのお小遣い。私のお給料は貯金と私のお小遣いにしていました。

生活費は旦那さんが払うのではなく、一定額を生活費として旦那さんからもらってやりくりするスタイルでした。やりくりをうまくして節約できたら、浮いたお金は好きなように使っていたので、私のお小遣いの方が多かったみたいです(笑)

お小遣いの平均金額はいくら?

お小遣い制にすると、いくらにするのかが問題になりますよね。少ないと夫がかわいそうにも思いますし、かと言って十分すぎる額だとその分家庭での貯金にまわせそうです。

世間では夫のお小遣いはいくらぐらいなのか調べてみました。

男性会社員:毎月のお小遣い額は39,419円

新生銀行の「2020年サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性会社員の毎月のお小遣い額は平均39,419円。この金額は過去5年で最も高水準であった2018年と同じ水準まで回復した額だそうです。

また年代別で見ても、どの年代でも増加し、特に20代と50代で昨年より4,000円近くもアップし、お小遣いの額は41,000円台を超えているそう。

4,000円も月に増えるなんて結構大きいですよね!4,000円あれば、普段のお昼ごはんを時々グレードアップしたり、ちょっとした物も買えます。飲みに行くのが好きな人なら飲み代にも回せますし、4,000円で何をしようかな~とニヤニヤ考えちゃいますね。

男性会社員におけるお小遣いがアップした理由は、「給料が上がったから」という回答が一番多いようです。その他「副業をはじめたから」、「投資などを始めたから」という回答も増えているようで、副業を認めている会社が増えたことがお小遣いアップにもつながっているようですね。

お小遣い金額 年代別の平均金額は?

平均39,419円というお小遣い金額は、平均と言っても20代から50代まで含まれます。年齢によって家庭での出費が違ってくるので、自分の夫のお小遣いが適正なのか一概には言えませんよね。

新生銀行の「2020年サラリーマンのお小遣い調査」では年代別の平均金額も調査されているので、こちらも参考に見てみましょう。

《年代別 男性会社員のお小遣い金額》
20代 41,377円
30代 37,874円
40代 36,449円
50代 41,987円

20代と50代が41,000円を超えているのに対し、30代と40代では38,000円よりも下回っています。

20代ではまた子供がいない、もしくは子供がいても小さい場合が多そうですね。30代では子供も学生になり部活動費がかかったり、40代では子供の塾代などかかるお金が増えてくると思われます。50代では子供もだいぶ大きくなり、自分でアルバイトをしてお小遣いを稼いでいるかもしれませんね。

もちろん子供がいない家庭も調査に含まれていますし、子供がいても子供の人数や夫婦共働きなどでも家庭のお金事情はかなり変わってきます。

あくまでも平均として、参考にしてみてはいかがでしょうか。

みんなのお小遣い 何に使ってるの?

お小遣い制を取り入れるとしたら、まずどこまでをお小遣いの範囲でやりくりしてもらうか考えますよね。

「お昼ごはんはお小遣い?それとも食費の一部?」
「洋服は家計から出す?嗜好品としてお小遣いから出してもらう?」

そもそも旦那さんたちは何にお小遣いを使っているんでしょうか。新生銀行の「2020年サラリーマンのお小遣い調査」では、気になる使いみちも調査されています。

《男性会社員のお小遣い 使いみち》
1位:昼食代
2位:携帯電話代
3位:嗜好品代
4位:趣味の費用
5位:車関係・ガソリン代
6位:飲み代
7位:身だしなみのための費用
8位:雑誌・書籍代
9位:遊興費
10位:パソコン関連・通信費

昼食代や携帯電話代はどうしてもある程度かかってきます。その他は趣味や好きなことに使っている人が多いようですね。

うちの夫は身だしなみはほとんど気にしないので、今どきの男の人のように化粧品などは全く使いません(笑)お酒も飲まないので、好きなサッカー関連で使うくらいのようです。

夫がお小遣い制を嫌がる時は?

今まで独身だったりお金を夫婦で別管理にしていたりすると、お小遣い制を求められて嫌がる夫は結構います。

それでもお家の購入や将来のために貯金はしたいですよね。そこで夫がお小遣い制を嫌がる時の、話し合いのポイントを紹介します。

まず夫の気持ちを理解する

旦那さんがお小遣い制を嫌がる場合、まずは嫌がっている旦那さんの気持ちをわかってあげるのがポイント。

旦那さんの立場で考えると、朝から晩まで働いて、時にはお客さんや上司に怒られながら毎日ヘトヘト。遅くまで処理に追われた残業も、サービス残業として手当が付かないこともある。

そんな毎日の中、月に一度もらうお給料をまるまる妻に渡して、自分に残るのはすずめの涙ほどのお小遣い。「なんのために働いてるんだ、、俺はただのATMか。」そんなつぶやきが聞こえてきそうです。

なのでまずは夫の気持ちに寄り添ってみましょう。

もちろん毎日頑張っているのは妻だって同じなのはわかります。共働きなら仕事プラス家事・育児、専業主婦ならずっと家事・育児に追われています。家事をしながら24時間子供の面倒をみるって、すんごい大変ですよね。

私は専業主婦ですが、ずっと子供と一緒、自分のご飯やトイレも後回し。子供の泣き声を聞きながら家事をして、多少の放置は許容範囲にして晩ご飯を作るのもギリギリです。

旦那さんが帰ってきた時には落ち着いて見えても、その状態で1日いられたと簡単に思わないでほしいとよく思います(笑)

産休明けで仕事復帰した友達も、「会社に行って、大人相手に就業時間だけ働いている方がずっとラク。」と言っていました。

妻も大変なのはよくわかります。ですが、「自分も同じように大変なんだ!」という思いはグッとこらえて、話し合いを上手に進めましょう。

上手に夫をいたわって、夫婦の今後のためにお小遣い制が必要なんだとわかってもらいましょう。

基本給の1割を基準に考える

お小遣いの金額は、平均はあくまでも参考程度にしておきましょう。平均はいろんな夫婦をひっくるめたデータです。

共働き、子供のありなしなど、自分たちとぴったり同じタイプは少ないんですよね。なので平均と比べて多い少ないと判断するのは難しいです。

そこで、お小遣いの金額は基本給の1割を基準に考えてみましょう。

残業代は毎月ばらつきがあり、ある月やない月もありますよね。なので、残業代を含めた手取り額全体の1割にすると、毎月計算するのも大変です。

お小遣いは基本給1割の定額とし、残業代は貯金に回すかお小遣いにプラスするかは夫婦の話し合いで決めておきましょう。

定額制にすると毎月計算する必要はありませんが、昇給などお給料が変額するタイミングでお小遣いの額を変更すればいいですね。

お小遣いの使いみちは干渉しない

次のポイントは夫のお小遣いの使いみちには干渉しないこと。

「ゲームで課金しすぎじゃない?」
「釣りの道具買ってるけど、あんまり行ってなくない?」
「ゴルフのクラブってそんなに買い換えなきゃだめなの?」

はたから見るといろいろ思うことはあっても、自分の好きなことにあれこれ言われるといい気はしませんよね。

うちの夫はプラモデルが好きで買ってくるんですが、作っているところは見たことがありません。それなのにコレクションするのだけでも嬉しいのか、よく買ってくるんですよね。

正直、箱がいくつもあるので収納を考えても減らしてほしいと思います。喉まで出かかりますが言ってません(笑)多趣味でない夫の数少ない息抜きがプラモデルならそれでいいかなと思っています。

お小遣いは各自が自由に使えるお金として、干渉しないようにしましょう。

お小遣いを減らさない

必要なお金が増えたり、ボーナスが減ったりして、思うように貯金ができなくなることってありますよね。結婚祝い、出産祝いなど、急な出費が出て思うように貯金できないこともよくあります。

このときにお小遣いを減らして貯金へ充てる考えもありますが、できるだけお小遣いは減らさないのも重要なポイント。

「収入が減っているのに、お小遣いも減らさないなんて、じゃあどうやって貯金へ回すの?」と思いますよね。

お小遣いを減らさなくても節約はできるんです。

インターネットのプロバイダを見直したり、保険を見直したりして、毎月固定でかかっている費用を安く出来ないか考えてみましょう。

収入も減ってお小遣いも減ってしまうと、毎日暗い気分になってしまいます。どうしてもやむを得ずお小遣いの額を減らすことになったとしても、それは最終手段として考えましょう。

出産祝いの金額の書き方の記事はこちらをご覧ください。

まとめ

  • 夫がお小遣い制の割合は56.4%と半数以上。
  • 夫のお小遣いの平均は39,419円。
  • 夫がお小遣い制を嫌がるときは、まず気持ちを理解する。
  • お小遣いの額は基本給の1割を基本にし、収入が減ってもできるだけお小遣いは減らさない。
  • お小遣いの使いみちは干渉しない。

結婚生活においてお金はとっても大切です。

夫がお小遣い制の割合や平均金額がいくらかは参考程度にし、自分たちの生活スタイルに合わせて話し合ってみましょう。

子供のためにも、自分たちの将来のためにも、お互い負担のないように納得してやりくりできたらいいですね。

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