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香港で子連れプールならココ!公立プールのメリット5つ紹介!

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暑い季節、子供をどこへ遊びに連れて行こうか悩みませんか?

子供の遊び場の定番は公園ですが、 夏は滑り台など遊具が熱くなって、触った瞬間「あっつ!」とやけどしそうなほどです。

特に湿気の多い香港では、帽子をかぶっても外にいるだけですぐに汗でベタベタ。息をするのも苦しいくらい暑くて熱中症の心配もありますし、とても遊ぶなんでできなんですよね。

なので私は息子を連れて、よくショッピングモールへ行っていました。

でもショッピングモールって、結局休憩にお茶したり子供のほしいおもちゃをねだられたりして結構出費がかさむんですよね。

どこかいいところはないかなーと探していて、ある時公立のプールへ行ってみたらビックリ!

プールなので涼しいのはもちろん、休憩するどころか息子も夢中で遊んでいました。その日はプールでおもいっきり遊んだので夜も早めに寝てくれました。

暑い夏は子連れでどこへ遊びに行けばいいか悩むという人へ、香港の公立プールについてご紹介します!

私のような「涼しいところで遊びたい、でもなるべくお金はかけたくない」というママには香港の公立プールはピッタリですよ。

香港の公立プールってどうなの? 

香港の公立プールへ行くまではちょと心配していたんです。

キレイなのか、ちゃんとシャワールームはあるのか、子供は安全に遊べるのか。

でも実際行ってみると、いいことがたくさんありました!香港の公立プールのメリット5つご紹介します。

子供用プールが充実している!

私が小さい頃行っていた市民プールって、大きな50mプールに大人も子供もぐちゃぐちゃになって泳いでいるようなところだったんです。

なのでそれを想像して行ったら、いい意味で大きく予想をくつがえされました。

長方形の50mプールもありますが、丸くて深さが50cmくらいの子供用の浅いプールも別にあります。しかも楽しそうなプールの遊具が充実しているんです。

  • ビーチの波打ち際のような浅瀬
  • 子供用の低い滑り台
  • 少し大きい子用のスライダー
  • 立て付けの水鉄砲
  • トンネル
  • 上に大きなバケツがあって水が貯まるとバッシャーン!と大量のお水が降ってくるもの

滑り台は、小さい子用の階段が3段くらいの滑り台から、大人の私もちょっと緊張するくらいの高さの滑り台もあります。

3歳の息子は小さい子用の滑り台で滑ったり、浮き輪を滑らせたりして遊んでいました。大きい子用の滑り台は小学生~大人が楽しめそうです。

立て付けの水鉄砲は、土台に左右が動かせる水鉄砲が付いていて、消防士が消火活動をするように遊べます。

滝は施設によって違いますが、私が行ったところは、大きい子用の滑り台の横に併設されていて、3mくらいの滝になっていました。

おばちゃんが打たれ湯のように落ちてくる水を肩に当てていたので、私もやってみたらマッサージみたいで気持ちよかったです笑

その公立プールには滑り台の下に土管のトンネルがあって 、入り口と出口は滝のような水が流れていました。

息子は初めは怖がっていましたが、一緒に入ったら喜んでいました。 トンネルの中は、座ればおしりがプールの水に浸かりますが、入り口と出口に流れている水が壁のようで、隠れ家を見つけた気分になります。

また、大きなバケツから落ちてくる水圧は結構なものです。時間が経てば勝手に落ちてきます。

好きな子供はバケツの下でスタンバイして、バッシャーン!と落ちてくるのを待っているのですが、私は全く気づかずにそこにいて、いきなり大量の水が落ちてきたのでずぶ濡れになりました。

その瞬間を見ていた旦那さんも息子も大笑いでしたよ。

遊具の種類、プールの規模は各プールによって違いますが、どこも子供が楽しめること間違いなしです。

子供用に別にプールがあれば、大きいお兄さんやお姉さんとぶつかることもなく安全に遊べますね。

週末の午後は混んでいるので、できれば平日に行くのをおすすめします。週末でも午前中であればどこも人がほとんどいないので、週末に行かれる方は午前中がおすすめです。

またしっかり泳ぎたい大人の人用に別プール、もしくはレーン分けがされているので、泳ぎたい人の邪魔にもならないですよ。

私の友達の旦那さんは水泳が大好きなので、1人黙々とトレーニングのように泳いでいました。

設備もしっかりしている

行くまではプール以外の設備も心配の1つでした。でも実際行ってみると、一通りの施設はきちんとありました。

  • 男女別更衣室
  • ファミリー用の更衣室
  • ロッカー
  • シャワールーム
  • 着替える用の小さい個室
  • トイレ
  • 髪の毛を乾かす温風機

ロッカーやシャワールームなどの数は各プールによって全然ちがうのですが、私が行ったことのあるなかで1番小さい規模でも7つくらいはあったんじゃないでしょうか。

それでも順番待ちするということはありませんでしたよ。

ロッカーは$5コインを入れて鍵をかけるので、あらかじめ$5コインを準備しておくことをおすすめします。鍵を開けると$5は返ってきますよ。

入館の入り口に両替機があるところもありますが、なければ入り口にいるスタッフに「Can I exchange?(キャン アイ イクスチェンジ?)」と言えば両替してもらえます。

アクセスがいい

香港はどこへ行くにも交通の便がいいんですよね。

電車、バスなどですぐに行けますし、降りてから歩いても遠いところで徒歩15分くらいです。

私はMTRの駅から10分くらい歩くところに何度も行っていますが、 息子はグズることがないです。

乗り物に何分乗るか、降りてから何分歩くかは、ご自宅がどこかによりますし、お子さんが乗り物が好きかどうかにもよるので、みなさんの状況に合わせてどこのプールに行くのがいいか決めてくださいね。

以前日本の実家から1番近い市民プールへ行こうとしたのですが、調べたら自転車で30分かかるところで、さすがにあきらめました。

夏の暑い時期に、子連れで行くにはアクセスがいいのはとってもありがたいですよね。

香港のいろんな地区にある

香港の公立プールは、 香港島には3箇所、九龍には7箇所、新界には12箇所といろんな地区にあります。

詳し場所はこちらからご確認ください。写真もありますよ。

香港 公立プール 一覧

香港はコンパクトな街なので、自宅から少し離れたところでも行けちゃいますね。

子供って好きで行っていても飽きてくるんですよね。

私も「違うプールはどんなだろう」と気になって、 住んでいる香港島はもちろん制覇し、九龍にも新界にも子を連れていろんなところに行きましたよ。

その中で、「港島東游泳池」は小さめですが屋内なので日焼けや雨を気にしなくてもいいのがいいです。屋内だからか、水温が低めなので長く入るとちょっと寒かったです。

「柴灣游泳池」は平日の2時くらいに行ったら誰もおらず、貸切状態でした笑

「斧山道游泳池」は子供用のプールが屋内と屋外の両方あります。週末のお昼過ぎに行ったときはさすがに混んでいて泳ぎ回ることはできませんでしたが、午前中に行ったときは、滑り台も他の遊具も並ぶことなく遊べましたよ。

それぞれ遊べる遊具が違うので、いろんなプールへ行くのも楽しいですよ!

プールの入館料が安い!

入館料は、大人$19(300円くらい) 子供(3歳以上)$8(120円くらい)

入館料は入るときに地下鉄の改札機と同じゲートがあるので、オクトパスカードをかざして入ります。

オクトパスカードがなくてもコインを入れるところが同じゲートにあるので、そこに入れて入れます。

コインがなければ、両替機か入り口にいるスタッフに頼んで両替してくださいね。

また、オクトパスカードについてはこちらをご覧ください。

香港の超便利カード「オクトパスカード」とは

地下鉄の改札機についてはこちらから確認できます。

香港の地下鉄の乗り方

テーマパークや、科学館などの施設へ行くと結構かかりますよね。

ショピングモールでも、お茶をしたり、おもちゃを買わされたりなどを考えると公立プールはとっても経済的です。

公立プールにはスナックが少し買えるくらいの売店がある、もしくは売店もありません。もしもプールの後にお茶などする場合は、場所を変えてショッピングモールやカフェに行くのをおすすめします。

私は息子と日常的に行くようになったので、どこにもよらず2人合わせた入館料$27(400円)くらいで楽しんでいます。

香港の公立プールの注意点

香港の公立プールは館内は写真が禁止です。

この前も、それを知らずに自分の子供をスマホで撮影していたママさん2人がプールの監視員に拡声器で注意されていました。

一応小さくサインが出ていて、館内放送でも注意をうながす放送が流れるのですが、サインも広東語の放送も気付きにくいのでご注意くださいね。

まとめ

  • 暑い日の子連れのお出かけは公立プールが1番!
  • 子供用プールが充実している
  • 設備もしっかりしている
  • アクセスがいい
  • 香港のいろんな地区にある
  • プールの入館料が安い
  • 館内は写真撮影禁止

香港の夏は4月くらい~10月までと長いです。

特に夏休みは、家でごろごろテレビを見るなんてもったいない!

プールで楽しく過ごすのはショッピングモールをウロウロするよりもずっと健康的ですよね。

プールで思いっきり遊べば、風邪を引かない体力もついていいですよ!

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