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離乳食初期や7ヶ月の中期でえずく?原因と3つの対策で安心ごはん!

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赤ちゃんに離乳食をあげていて、いきなり「オエッ!」とえずいたことはありませんか?子育てが初めてのママは、赤ちゃんがえずくと「なんで?」、「どうして?」と心配になりますよね。

私も子供が急に「ォオエーッ!」っと言った時はびっくりしてしまいました。えずくだけで吐きはしないのですが、やっぱり離乳食を調子よくあげている時にいきなりえずくと心配になります。機嫌もよく体調はいつもどおりで悪くはなかったのですが、「赤ちゃんもえずくのは苦しいだろうな。」と思い、えずく原因を調べてみました。

調べたところ、離乳食の初期や7ヶ月頃の中期だと、赤ちゃんがえずく理由はいくつかあるようです。えずく原因と対策方法を知れば、安心して赤ちゃんに離乳食をあげられますよ。

離乳食を楽しいご飯タイムにしちゃいましょう!

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赤ちゃんがオエッとえずく原因は?

離乳食を食べている赤ちゃんがオエッとえずく原因は、実は結構たくさんあるんです。いくつかある原因を、離乳食の段階(初期と7ヶ月頃の中期)に分けてみました。

赤ちゃんがえずく原因:離乳食初期

おっぱいやミルクしか飲んでいなかった赤ちゃんにとって、形のあるものを食べるというのはすごく大変なこと。体もまだまだ未発達なところも多く、どうしてもオエッとえずくことが多いようです。

《赤ちゃんの胃は吐きやすい形になっている》

赤ちゃんの胃は、大人の胃と違って吐きやすい形になっています。

出典:https://www.goo.ne.jp/

大人の胃の形は、上と下が細く絞られていて胃自体はくねっと少し横にゆがんだようになっていますよね。でも赤ちゃんの胃は上下の絞りが少なく、真っ直ぐでくねっと曲がっていないんです。

食べ物や飲み物は、絞られていない入り口から入ってただ溜まっているだけなので、ちょっとした拍子にすぐに出てしまうんですね。

赤ちゃん特有の胃の形が原因で、吐くまでとはいかなくてもオエッとえずいてしまうことがあるようです。

《赤ちゃんの胃のサイズが小さい》

赤ちゃんの胃は大人と比べると本当に小さいです。離乳食初期の6ヶ月頃では120~200mLと言われています。

胃の大きさが小さいのに対したくさん食べたり飲んだりしていると、食べたものが出てきやすくなります。なので、どうしてもえずいてしまいやすくなるんですね。

離乳食初期ではまだまだ食べる量は少ないですが、その直前にミルクを飲んだり、前回のミルクが胃に残っているとえずきやすくなるのかもしれませんね。

私の子供は離乳食よりおっぱいやミルクが好きで、空腹時では泣いて離乳食を食べてくれないことが時々ありました。そんな時は、おっぱいやミルクで少しお腹を満たしてから離乳食をあげていたのですが、おっぱいやミルクでお腹がいっぱいになり10倍粥でも「ォエー!」っとなるときがありました。

吐かないんですが、大きな声で「オエー!」と言うのでびっくりするんですよね。

《離乳食がのどごしが悪い》

娘にちょくちょくあったのが、離乳食ののどごしが悪いという理由。

バナナをこしてもオエ!となっていました。「バナナ食べてくれないの。。。?」とショックでしたが、味というよりもバナナのねっとりした食感がダメだったのかなと思います。

トゥルンとのどへ流れていってくれそうですが、娘にはダメだったようです。

あとはパン粥でもたまにえずいてました。なので、パン粥は作ってからなるべく細かくすりつぶすようにし、塊がないようにしていました。

《赤ちゃんが離乳食を食べたい気分じゃない》

赤ちゃんの体調も悪くなく、機嫌もいいのにえずく場合は、もしかしたら離乳食を食べたい気分じゃないのかもしれません。普段と同じ生活をしていても、大人でもお腹がすごく空いている日とそうじゃない日ってありますよね。

お腹が空いていないのにご飯の時間だからと離乳食を口に入れられても、食べたくなくて逆に気持ち悪くなってしまうかもしれません。

赤ちゃんがえずく原因:離乳食7ヶ月(中期)

食べるのに慣れてきた離乳食中期(7ヶ月頃)の赤ちゃんでも、えずくことはあります。次は離乳食中期の赤ちゃんがえずく原因を見てみましょう。

《食感・味が受け付けない》

食感や味が受け付けなくて気持ち悪くなるのは大人でもありますよね。生後たった7ヶ月と言っても、赤ちゃんの好みの味はちゃんとあります。逆に嫌いな食べ物も(笑)

嫌いなのに食べなければいけないと、拒否反応でオエッとえずいてしまうことがあります。

私の娘はトマトが嫌いなようで、トマトを出すと口を開けなかったり、頑張って食べてみてもえずくことがありました。

《量をたくさん食べ過ぎている》

赤ちゃんは自分で満腹に気付いていないこともよくあります。胃にはご飯がいっぱいなのに、もっともっとと欲しがるままにあげていると、食べ過ぎでオエッとなってしまいます。

美味しい離乳食をたくさん食べてくれるのは嬉しいですが、えずくまで食べるのはちょっと困りますね。

《もうお腹がいっぱいになっている》

赤ちゃんはお腹がいっぱいになっているのに、まだ食べさせられてえずいていることもあります。

赤ちゃんにはいつでもモリモリ食べてほしいという気持ちがママにはあるんですよね。なので、離乳食を完食していないと「あともうちょっとだよ~。」なんて言いながらスプーンを口へ持っていきます。

でも、その日によってお腹の空き具合は違います。また体調によっても食欲は変わってきます。

私も、少食の息子やいつもはよく食べる娘が食べないと頑張って食べさせていましたが、オエッとえずくのはもうお腹いっぱいなのかなと食事を切り上げるようにしていました。

《スプーンを奥まで入れすぎている》

スプーンを奥まで入れすぎているのがえずく原因のこともあります。

「離乳食をこぼさないように」、「しっかり食べてほしいから」と思っても、赤ちゃんの口は小さく、知らず知らずスプーンが喉の方へ行ってしまっているのかも。

スプーンは赤ちゃん口元へ持っていき、赤ちゃん自身がパクっと咥えてくれるというのが理想ですね。

《スプーンのひとさじの量が多い》

赤ちゃんの口は小さいので、大人が少しと思っても、ご飯が口いっぱいになってえずいてしまうこともあるかもしれません。

娘の場合はパクパクと食べ、まだ口に残っている状態でも「もっとくれ~!」と食べていました。私の心配をよそに調子よく食べていることが多かったですが、たまに口にほおばりながらえずくこともありましたね。

《食べさせるペースが速い》

離乳食を食べさせるとき、赤ちゃんが飲み込んだらすぐにスプーンを口へ持っていってませんか?食べるのが大好きな赤ちゃんでも、初めから最後までパクパク食べきる赤ちゃんは少ないです。

赤ちゃんが食べるスピードよりもママの食べさせるスピードが速いと、赤ちゃんは休憩する間もなく常に食べさせられている状態になります。常に口に食べ物が入り、えずく原因になっているのかもしれません。

《食材の固さ・大きさが合っていない》

離乳食の固さや大きさも赤ちゃんがえずく原因の一つです。

娘は食べるのは好きで、8ヶ月頃に生のりんごをかじっては後でオエー!となっていました。

まだ前歯しか生えていないので、生のりんごはまだまだ固くですりつぶせないんですよね。なのにつかんで離さず、前歯で噛んで口いっぱいに小さなりんごの塊をほおばっていました。そしてちょっとしたらオエッ!

2回くらいオエッ!としていたので、それからは噛んで果汁を楽しんだ後に、タイミングを見て口からりんごの塊を掻き出していました。

赤ちゃんがえずく時の3つの対策

赤ちゃんがオエッ!とえずくとママは心配になりますよね。そこで、離乳食初期や中期(7ヶ月頃)に共通する、赤ちゃんがえずく時の対策方法を紹介します。

離乳食を1つ前の段階のステージに戻す

離乳食をあげていて、赤ちゃんが頻繁にえずく時は、離乳食を1つ前のステージに戻してみましょう。食材の固さや大きさを調整して食べやすくすれば、赤ちゃんもえずくことなく飲み込みやすくなりますよ。

初めての子育てだと、すべての経験がないため子育て本などに頼りがちですよね。でも子育て本やインターネットにある離乳食のスケジュールは一般的な紹介に過ぎないんですよね。

当たり前ですが、赤ちゃんはそれぞれ違うので、子育て本などの一般的なスケジュールではなく、自分の目の前にいる赤ちゃんに合わせましょう。離乳食を初めたばかりの赤ちゃんがよくえずく場合は、離乳食を一旦お休みして、もう少し経ってから再開してみてもいいかもしれませんね。

「おっぱいやミルク以外のご飯に慣れさせたい。」、「お粥以外にも食べさせないと栄養が心配。」とママは焦るかもしれませんが、離乳食はゆっくりと赤ちゃんをよく観察しながらで大丈夫です。

スプーンのひとさじの量を少なめにする

赤ちゃんに離乳食を食べさせていて、特定の食材にえずいているのでなければ、スプーンのひとさじの量を少なめにしてみましょう。

ひとさじの量が少なくなることで、赤ちゃんは十分にモグモグしたりゴクンと飲み込みやすくなります。水やスープをちょこちょこ飲ませてあげるのも、口に残ったご飯をきれいに食べきれていいですよ。

食べるスピードを赤ちゃんに合わせる

食べさせるのは赤ちゃんのペースに合わせてあげましょう。

口を開けないと「なんで食べないのー?!」とイライラしたり、離乳食に30分以上かかると「早く食べてよ~。」と焦りますよね。私の息子は離乳食の時から食べることに興味がなく、「ア~ン。」としたり「ブーン、飛行機だよ~。」といろいろやってスプーンを口元へ持っていくのですが、口を開けるどころか、プイッとそっぽを向く始末。。

「離乳食を一口でも口にしたらおいしいとわかってくれるんじゃないか。」と思い、開けない口に無理矢理スプーンを入れたりしました。でも首を振って嫌がり、一切食べてくれなくなってしまったんです。息子も離乳食まみれ、床も汚れるし私もズシーンと気が重くなっていたのを覚えています。

今となっては、大きくなればいずれは偏食でも食べるようになるし、当時はもっと気楽に考えれば良かったかなと思います。私の離乳食に対する意気込みが、息子の食べたいペースと噛み合わずにつらい時間になっていましたが、私がのんびりと構えていたら、息子も「食べることって楽しい」と思って、食にもっと興味が湧いたのかもしれないなと思います。

まとめ

  • 離乳食初期や7ヶ月頃の中期では、赤ちゃんの体の仕組みや赤ちゃんの状況でえずいてしまうことがある
  • 赤ちゃんが頻繁にえずく時は、離乳食のステージを見直したり、赤ちゃんのペースに合わせることが大切

離乳食は、子育ての中でママにとって大きな壁になることもありますが、赤ちゃんをよく観察しながらのんびり構えて進めましょう。

離乳食で赤ちゃんがえずくと心配になりますが、月齢が上がれば上手に食べられていることもありますよ。

もしも何をしてもえずき続ける場合は、保健センターや病院に相談してみてくださいね。

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